社員インタビュー

リフォーム事業部 一課 課長

高田 修平

やりがい=キャリア。
日々の積み重ねが大きな結果に。

Q1,どんな職種を経験してきたか

Q2,入社したきっかけ

Q3,入社して成長したところ

Q4,やりがいを感じる瞬間

Q5,今後の目標

Q1, どんな職種を経験してきたか

高校を卒業して、工場に入社しました。

ただ、工場では自分の成果や頑張りを給料面で評価してくれる事は少なく、そんな環境に不満を感じ、車屋に営業として入社しました。

Q2, 入社したきっかけ

僕は、高校を卒業後、車屋の営業職として20代の大半を過ごしました。 その車屋には、自分より7年多く働いていて、物凄く熱心に仕事に取り組む先輩がいました。
 
ですが、そんな先輩の給料は、なんと僕とほぼ変わらないくらいの金額だったのです。 正直絶望でした。どんなに頑張っても、公平に評価されないのだ、と現実の厳しさを思い知り、退職しました。 「頑張れば頑張った分だけ公平に評価され、自身の収入として返ってくる」 転職活動中、何気なく見ていた求人広告のキャッチフレーズを見た時、 「頑張りを公平に認めてくれる世界で挑戦していきたい!」と強く思い、アクシスに入社することを決意しました。

 

Q3, 入社して成長したところ

 「言われたままの業務を言われた通りにこなす」 日々から 「結果を出す為にはどうしたら良いかを自分自身で考える」 日々に変わったことです。 結果が出れば、自身の収入として返ってくる仕事に従事しているからこそ、 「結果を出す為にどうしたら良いのか?」 を考え、自身の考え方の大きな成長へと繋がることが出来ました。 時にはライバル、時には良き仲間として接してくれる同僚と共に競い合い、高め合い、意見を出し合う日々は、 とても刺激的で、毎日が充実しています。 考える事で仕事のスキルアップは勿論の事、身に付いたスキルや考え方はプライベートでも流用出来るので、公私共に大きく成長し、人間力を高めることが出来たと感じています。

Q4, やりがいを感じる瞬間

もちろん、お客様からの『ありがとう』や『頼んでよかった』というお言葉をいただけた時です。

共にどうやって大切なお家を直していくかを考えたからこそ、『やってよかった。アクシスで頼んでよかった』という言葉をいただけるとこの仕事をやっていて良かったな!と思える瞬間です。

Q5,今後の目標

アクシスでは、工事をしたらそこで終わりでは無く、

『工事が終わってからが本当のスタート』だと思っております。

アフターフォローに力を入れて今後も一人でも多くの『やってよかったよ』と思っていただける様な営業活動を目指します。